ABOUT CLINIC
横山内科小児科のホームページをご覧いただきありがとうございます。
横山内科小児科では、一般の内科、小児科はもちろん、生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症)、甲状腺疾患、腎臓疾患、前立腺疾患、アレルギー疾患、血管年齢測定、骨粗しょう症検診など幅広く対応しております。
当医院では、診療時間以外にも、患者様のご容態に併せて診察を行っております。
医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
初めてのかたでも発熱そのほか感染症を疑う症状の患者の受入れをしています。
又、オンライン電子資格確認を行う体制を有し、質の高い診察を実施するための十分な情報を取得し、活用しています。
当院はマイナンバーカードによるオンライン資格確認をおこなっています。
より質の高い診療を行うため、オンライン資格確認による情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報)を取得して活用しています。
初診時にはマイナンバーカードをご持参ください。
医療DXを推進するための体制として、以下の項目に取り組んでいます。
- オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報を活用して、診療を実施しています。
- マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 電子カルテ情報共有サービスを使用しているほか、電子処方箋を導入を検討しています。
頚部エコーによる血管年齢測定
血管年齢とは、肌年齢や骨年齢のように、実年齢とはイコールにならない血管の年齢のことです。横山内科小児科では頸部エコー検査により血管年齢を測定し、動脈硬化などの予防や治療を行っております。
無呼吸症候群の治療
睡眠中に頻回に呼吸が止まり、朝起きても熟睡感が無く日中強い眠気を感じたり集中力の低下や疲労感活力や記憶力の低下を招きます。当医院では負担の少ない検査方法で無呼吸症候群の治療を行っております。
CLINICAL DEPARTMENT
診療科目のご案内
横山内科小児科では、院長による内科・小児科の他、小児専門医による小児科を開設しております。企業検診などの各種健康診断、特定検診などの各種検診に加え、乳幼児健診や入園前検診、各種ワクチン接種などに対応しております。
小児かかりつけ医として以下の指導を行っています。
- 急性疾患を発症した際の対応の仕方や、アトピー性皮膚炎、喘息その他乳幼児期に頻繁にみられる慢性疾患の管理等について、かかりつけ医として療養上必要な指導及び診療を行うこと。
- 他の保険医療機関と連携の上、患者さんが受診している医療機関を全て把握するとともに、必要に応じて専門的な医療を要する際の紹介等を行うこと。
- 患者さんについて、健康診査の受診状況及び受診結果を把握するとともに、発達段階に応じた助言・指導を行い、保護者からの健康相談に応じること。
- 患者さんについて、予防接種の実施状況を把握するとともに、予防接種の有効性・安全性に関する指導やスケジュール管理等に関する指導を行うこと
皆さんは今まで病院に行った際に、もう少し病気のことについて詳しく話を聞きたいと思いながら言い出せずに帰宅された経験はありませんか?どんなささいな病気でも患者さんには不安でいっぱいです。当医院は患者さん第一主義をモットーに診療しており、患者さんが満足した気持ちで安心してお帰りいただけるように、どのような治療がいいのか?薬の種類は?など、患者さんとも相談しながら、分かりやすく、納得していただけるような診療を心がけています。
企業検診、特定検診やがん検診、骨粗しょう症検診など検診のご案内
当医院では、名古屋市の推奨する各種検診に加え、就業前検診や企業検診、就学前検診などご要望に応じて柔軟にご用意しております。
肺がん・結核検診
肺がんは近年、急速に増加しており、平成8年には名古屋市におけるがん死亡の中でその死亡者数が第1位となりました。肺がんは、進行してしまうと治りにくいがんともいわれています。しかし、がんの治療技術の進歩は目覚ましく、早期に発見し、適切な治療を受ければ、ほとんどが治るようになってきています。
前立腺がん検診
前立腺は男性だけにあり(精液の一部をつくる臓器)、膀胱の下で直腸の前にあります。前立腺がんにかかる率は、65歳以上で増加します。 早期の前立腺がんに特有の症状はありませんが、血液検査による早期発見が可能です。50歳以上の男性や、血縁者に前立腺がんの人がいる男性は、定期的に検診を受けることが大切です。
肺がん・結核検診
肺がんは近年、急速に増加しており、平成8年には名古屋市におけるがん死亡の中でその死亡者数が第1位となりました。肺がんは、進行してしまうと治りにくいがんともいわれています。しかし、がんの治療技術の進歩は目覚ましく、早期に発見し、適切な治療を受ければ、ほとんどが治るようになってきています。
前立腺がん検診
前立腺は男性だけにあり(精液の一部をつくる臓器)、膀胱の下で直腸の前にあります。前立腺がんにかかる率は、65歳以上で増加します。 早期の前立腺がんに特有の症状はありませんが、血液検査による早期発見が可能です。50歳以上の男性や、血縁者に前立腺がんの人がいる男性は、定期的に検診を受けることが大切です。