小児外来の御紹介
横山内科小児科では、院長による通常小児外来の他、小児専門医を設置した第二小児外来を開設しています。
小児専門医 石井睦夫
日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院
(通称 八事日赤)にて、36年間地域の子供たちの健康と病気の治療に努めてきました。
八事日赤では小児部長として、幅広い年齢、ありとあらゆる病気や症状の患者さんと接してきました。
横山内科でも、少しでも地域の子供たち、ご家族の皆様のお役に立てるような診療を心掛けています。


小児の慢性疾患について
小児ぜんそくやアレルギーなど、小児の慢性疾患が年々増えています。
総合病院では、小児はもちろん、成人後もしっかりと病状や症状のフォローを行っていました。
慢性疾患は今期強い対応が求められます。
ご両親にも負担の多いときもありますが、しっかりと治療を行えば、辛い症状を軽減出来たり解消できるものもあります。
横山内科小児科では、将来を見据え、長く一緒に健康に育っていけるような診療を心掛けています。

ワクチン接種について
横山内科小児科ではhibやポリオ、BCGなどのワクチン接種に力を入れています。
また、子宮頸がん予防ワクチンや狂犬病予防、風疹の予防接種など患者様のご要望に応じて行っております。
