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MR(麻しん風しん混合)ワクチン

ワクチン名 MR(麻しん・風しん混合)ワクチン
内容 麻しん・風しん
対象年齢 第一期 1歳の間
第二期 小学校入学前年の4/1~3/31まで
接種回数 2回
接種方法 皮下
接種場所 医院

 

接種時期と接種回数

第1期:1歳代で1回接種できます。地域で流行しているときは、自費で生後6か月からでも受けられますので、かかりつけ医に相談してください。
第2期:小学校入学の前年(幼稚園や保育園の年長クラス)1年間に1回接種します。
万一、この1年間に接種しなかった場合は、定期接種の扱いとならず、接種費用も自己負担となりますので、できるだけ早く(遅くとも夏休み前までに)2回目を受けることが大切です。

特例処置の対象者でなくても、

①麻しんにかかったことのない方

②1回のみワクチンを接種している方

③風しんワクチンを受けていない男性

はMRワクチンを接種することをお勧めします。

お勧めの受け方

1歳になったらすぐ、できれば『1歳の誕生日』に受けるようにしましょう。
地域で大流行している時は生後6か月から任意接種で受けることもできます。この場合は、麻しん単独ワクチンでかまいません。大人でもかかるので、30代前半までで2回接種を受けてない人はぜひ接種しましょう。

ワクチン接種のポイント

最近の流行を受けて、2008年から5年間だけ、中学1年生と高校3年生に相当する年齢の者にも接種します。また、地域で流行している麻しんや風疹 が場合には、接種を1回しかしていない方は、費用は自己負担であっても2回目をお勧めします。生後6か月からでも任意で接種を受けることができます。この 場合は、麻しん単独ワクチンで大丈夫です。 大人でもかかるので、保護者も予防接種を受けていなかったり、抗体がなくなったりしている場合は、忘れずに接種しましょう。 接種後1週間くらいで熱が出る子が5-20%くらいいます。ふつうは1—2日でおさまるのであまり心配いりませんが、一応ご相談ください。 大人の方で、過去に麻しんか風しんどちらかにかかったと思っていても、できるだけMR(麻しん風しん混合)ワクチンで受けておきましょう。

麻しん(はしか)とは、麻しんウイルスによって起こる、大変重い病気で、伝染力も大変強い病気です。約10日の潜伏期の後で、まず熱と鼻水、せき、目やになどが出ます。発熱3─4日目から体に赤い発しんが出てきます。ふつうは高熱が7─10日続きます。ふつうのかぜの熱とは質がまったく違うので、その間は大変つらいものです。合併症も大変起こりやすい病気です。 重症になると 気管支炎、肺炎、脳炎などが約30%の人に起こり、肺炎や脳炎で亡くなる人も多数います。どの年齢でも重症になります。2001年の流行の時は、約30万人がかかり、80名前後が死亡したと推定されています。また、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる難病中の難病ともいわれる病気になることもあります。これは麻しんにかかって数年してから、知能の障害と けいれんが起こり、発病がわかります。残念ながら根本的な治療法はありません。

風しんとは、風しんウイルスによって起こる病気です。麻しん(はしか)ほどではありませんが伝染力も強く、症状の出ない人でも他の人にうつす可能性があります。約2−3週間の潜伏期の後に熱が出て、首のリンパ節が腫れます。また熱と同じ頃に体に赤い発しんが出てきます。発熱するのは3−4日間ですが、熱の出ない人もいて、多くの場合はかぜ程度の症状ですが、様々な合併症の恐れがあります。  風しん/合併症の例 風しん脳炎が、3−5千人に1人起こります。 風しんが治って数週間後に、血が止まらなくなる血小板減少性紫斑病が起こることがあります。

 

副反応

接種後1週間くらいで熱が出る子が5~20%くらいいます。ふつうは1~2日でおさまるので心配はいりません。けいれんなど変わった症状が見られたら、それがワクチンによるものかどうかは別としてすみやかに医療機関を受診してください。
MRワクチンは2種類のワクチンを混合していますが、単独の麻しんワクチン、風しんワクチンに比べて熱などの副作用が強いことはありません。

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