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BCGワクチン

ワクチン名 BCGワクチン
内容 結核
対象年齢 生後12ヶ月未満(名古屋市の場合)
接種回数 1回
接種方法 スタンプ方式
接種場所 保健所

BCGワクチンは結核( 結核菌による髄膜炎や肺結核を防ぐため)の予防のためのワクチンです。注意点として、 先天性免疫不全症の赤ちゃんには接種できませんが、診断がつけにくいこともあり、生後3か月未満での接種はおすすめできません。

コッホ現象 接種後受けたところの針跡が3—10日以内に赤く腫れてうんできたら、接種前から結核に感染していた可能性があります。数日以内にワクチン接種をした機関に連絡してください。 これは、ワクチン接種による副作用ではありません。

 

お勧めの受け方

結核菌による髄膜炎や全身性の結核を防ぐために流行している低開発国では生まれてすぐに接種しますが、年齢が低いと副作用も大きくなります。また、生まれつき免疫がたいへん弱い先天性免疫不全症の赤ちゃんには接種できません。先天性免疫不全症の診断がつけにくいこともあり、生後3か月未満での接種はおすすめできません。ただし、5か月末までに受けないと以後は任意接種の扱いになり、費用も自己負担になるので5か月末までに受けましょう。現在は、赤ちゃんの結核はたいへん少ないので、できれば流行している百日せきの予防のため四種混合(DPT-IPV)または三種混合(DPT)ワクチンを2回受けた後の生後4か月半ごろが最適です。

ワクチン接種のポイント

現在、赤ちゃんの結核はたいへん少ないので、BCG接種のために、ヒブ、小児用肺炎球菌、三種混合(DPT)などの接種が遅れないようにしてください。個別接種なら他のワクチンとの同時接種ができますが、集団接種の場合はスケジュールを調整しなければなりません。集団接種の場合は、ヒブ、小児用肺炎球菌、三種混合(DPT)を2回以上受けた後の接種をおすすめします。定期接種で受けられる期間が生後5か月まで(6か月未満)と短いため、受け忘れのないように注意しましょう。
ポリオワクチンと重なった時は、BCGを優先して受けてください。また、結核患者さんが多い地域ではBCGを3か月から強く勧めることもありますので、かかりつけ医とよくご相談ください。

ワクチンの効果と安全性

細い9本の針を皮膚に押しつけるスタンプ方式の予防接種です。接種部位が乾くまで、さわらないようにしましょう。以前行われていたツベルクリン反応は、現在は行われていません。

副反応

ふつうは2~3週間後にぽつぽつとはれてきてうみが出ることもありますが、数か月で自然に治ります。塗り薬や張り薬はつけないようにします。
1%以下ですが、接種して1~2か月してから脇の下のリンパ節がはれてくることがあります。また、先天性免疫不全症の子どもに接種した場合は菌が全身に広がることもあります。

コッホ現象

接種後受けたところの針跡が3~10日以内にたいへん赤くはれてうんできたら、接種前から結核に感染していた可能性があります。これは、ワクチン接種による副作用ではありません。結核にかかっている可能性があるので、あわてずに数日以内にワクチン接種をした機関を受診してください。

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BCGワクチン ポリオワクチン
hibワクチン B型C型肝炎ワクチン
MRワクチン 肺炎球菌ワクチン
三種混合ワクチン ロタウイルスワクチン
みずぼうそうワクチン おたふくかぜワクチン
日本脳炎ワクチン 子宮頸がんワクチン
二種混合ワクチン 四種混合ワクチン
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