血管年齢・頸部エコー・動脈硬化について

サイレントキラーと呼ばれる理由

さまざまな症状を引き起こす動脈硬化ですが、いちばん恐ろしいのは「気づきにくい」ことです。
たとえば、心筋梗塞は心臓の動脈である冠動脈が詰まって心臓に酸素と栄養が回らなくなり、最悪の場合は心臓が停止してしまう病気です。
しかし冠動脈がせまくなっていてもほとんどの場合、自覚症状はありません。そのため、自覚症状が出たときはすでに重症化している人も多いのです。脳の場合、CTやMRIで異常が無くても、脳の血管がかなり狭くなっていて、将来脳梗塞などを引き起こす可能性が非常に高くなっている場合も有ります。
以上より、動脈硬化が「サイレントキラー/沈黙の殺人者」と言われています。


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