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あとは平常通りの生活を

よく「来月健康診断なので、今、節制しています」
というお話しをお伺いします。
それがずっと続けば良いのですが、
健康診断直前だけ極端に節制し、
それが終わったら、暴飲暴食、
というのはもちろんよろしくありません。
平常通りの生活をしつつ、
定期的に健康診断を正しく準備して受けること。
これが、健康診断を効果的・効率的に
受けるためのポイントです。

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2012年2月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

当日の服装にも要注意

あと、意外に忘れがちなのが当日の服装。
レントゲン、超音波、胸部・腹部の聴診、
触診など衣服を着脱する必要がある検査は
意外に多いものです。
男性の場合には、あまり問題になることはありませんが、
女性の場合にはちょっと注意が必要です。
私自身、健康診断にお越しになった方で、
補整下着(ボディスーツ)を着用されていた方の
診察やレントゲン撮影に、
かなり難渋(ご本人が)したケースを
経験したことがあります。
また、検診センターによっては
上着だけ検診衣に着替えるというところもあるのですが、
こういったところではワンピースだと
困ってしまうというケースがあります。
もちろん、そういう時のために
浴衣型の検診衣が用意されている場合がほとんどですが、
いくつかの場合を想定し
柔軟に対応できる服装でお出かけ下さい。

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2012年2月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

前日、当日の食事に注意

前日や検査当日の食事については
色々と注意があると思います。
まず、基本として前日の極端な飲み過ぎ、
食べ過ぎはやめましょう。
当日の体調不良などにも
つながりかねません。
体調を整えて心静かに受けるということが
重要かと思います。
次に、採血検査はほとんどすべての
健康診断で実施されますが、
特に血糖値をチェックする場合には
朝食は絶食で臨まれるようにして下さい。
血糖値の基準値は「空腹時血糖」が
基本になっています。
食後の血糖は誰しも高くなります
(もちろん許容範囲はありますが)ので、
朝食を召し上がって採血した場合には、
本当は食後の血糖としては正常なのに、
「空腹時」としては「血糖値が高い」と
判定される可能性があります。
また、糖分を含むような飲み物やゼリーも
同様に検査結果がぶれてしまうので避けて下さい。
また、胃カメラや胃のバリウム検査を行う場合にも、
食事があると胃の中にそれらが残ってしまい、
胃の粘膜表面がきちんと観察できない
ケースがありますので注意が必要です。
さらに、大腸カメラや大腸バリウム検査を行う場合には、
前日からの食事の指示(施設ごとに文書が作られています)と
下剤の服用をきちんと行いましょう。
検査前の処置がきちんと行われていないと、
やはり、大腸の粘膜表面が
きちんと観察できないケースがあります。

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2012年2月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

健康診断を活用していただくために

健康維持、疾病予防、早期発見のために
健康診断をまず受けることが大切。
毎日、忙しい中で自分の健康という
大きな問題に向き合う時間を
作ることがなくては始まりません。
そして、それらの結果を上手に活かすこと。
健康診断の結果用紙には、
検査結果とともに医師からの
メッセージが、添えられています。
3ヶ月後再検査とか、医療機関で
精密検査をというようなアドバイスがあれば、
やはりそれに従って行動に移して頂きたいと思います。
ただ、意外に忘れられているのが、
健康診断を効果的、効率的に受ける準備。
ここがぶれていては、健康診断の結果の
信頼性が揺らぐこともあります。
今回は、健康診断を活用するための
準備についてお話ししましょう。

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2012年2月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

健康診断や検診の意義と位置づけ

仕事や家事に忙しい毎日。
健康診断や検診を受ける時間を作ることは、
容易ではない場合も多いでしょうし、
どの医療機関で検査を受けるのかということも、
インターネットが普及した今では、
情報があふれており意外に手間がかかります。
ましてや、今、特に症状がない時に受けるのが
健康診断や検診ですから、これらを「受ける」ことの方に
注意が向いてしまうのは、致し方ないことです。
しかし言うまでもなく、検査は受けることではなく、
あとの結果をどう活用するかが本当に重要なところです。
苦労して受けた検査結果が放置されてしまっては、
検査を受けた甲斐がないというものです。
また、その一方で、検査結果に一喜一憂し、
必要以上に悩んでしまう方もおられるようですが、
こちらも少し問題です。
健康診断や検診の意義や位置づけは、以下の3つに集約できます。
1)「疑わしきは罰する」が検査の基本姿勢である
早期発見を主眼としている以上、
診断医が少しでも気になった異常については、
その病的な意義は別として
検査結果に記載することが多いと思います。
まず大丈夫と思える異常とは言えないような
わずかな異常についても、念のために記載しますし、
場合によっては、3ヶ月後や半年後に再検査という
指示を出すこともあります。
検査結果を見るときには、このことを
念頭に置いていただくと良いと思います。
2)経過を見ることで、検査の情報は倍増する
がん検診や人間ドックは、色々なところで
自由に受けることができます。
しかし、検診結果は、以前のものと
比べることでその情報は倍増します。
ネットにあふれる情報に左右されすぎて、
毎年異なった場所で受けられることは、
あまり得策ではありません。
「ここ!」と思った医療機関や健診センターを選ばれたら、
そこで数年間は継続して受けられることをおすすめします。
3)次なる行動につなげる
そして、何より、健康診断や検診の結果をみて、
次なる行動につなげていただくことが、最も重要です。
何らかの異常がある場合には
「医療機関を受診してください」や
「3ヶ月後に再検査を受けて下さい」など、
必ず診断医の指示が出ているはずですので、
それらに従って、速やかに次なる行動につなげて下さい。
このような点に注意しつつ、
多くの時間やお金を使って得られた情報を、
是非、あなたの健康のために
お役立ていただければと思います。

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2011年8月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

50代女性ならではの健康診断のポイント

50代女性の多くは更年期を迎えます。
女性ホルモンは脂肪の代謝を進め、
骨の吸収を抑える働きを持ちますが、
この女性ホルモンの分泌が少なくなるために、
コレステロールが高めになり、
骨粗しょう症の危険性が高まります。
血液検査では、総コレステロールや中性脂肪、
LDL-コレステロールなどの値が上昇していないかどうか、
チェックしましょう。
また腹部超音波検査(エコー検査)では、
脂肪肝の有無がわかります。
脂肪肝があると、血液検査では
肝機能(ASTやALT)が上昇することがありますので、
チェックをしておきましょう。
また、骨粗しょう症は骨塩量の検査でチェックします。
今は、かかとを機械に載せる
簡便な検査法も普及しています。
もしオプション項目で設定されているようなら
チェックされることをお奨めします。

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2011年8月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

50代が健康診断で確認すべきポイント

いくら元気でも、50代は色々な
病気をしやすくなる年代。
今の日本人の死亡原因を診てみると、約1/3はがんで、
また、同じく1/3は脳血管疾患、心臓疾患です。
これらの重篤な病気の初期症状が
みられることが多いのもこの年代です。
がんについては、40代と同様のがんを
念頭においた検診に加えて、
一度はPET検査を受けられても
良いのではと思います。
とくにご両親やご親戚など血縁関係にある方で
がんが多いという方は、ご自身の安心のためにもお奨めです。
もう一つは、脳ドック。
微少な脳梗塞は加齢性変化の一つと
言っても良いほどほとんどの方で診られます。
そのほか、脳動脈瘤などについても
脳MRIであればきれいにチェックできます。
これらの2つのドックは、基本的には自費になりますので、
少しお値段がはりますが、喫煙や食べ過ぎ・飲み過ぎ、
運動不足など、生活習慣が気になるかたは、
一度ご検討されても良いのではと思います。
また、最近では少しリーズナブルな施設も出てきています。
ネットでの比較は有力な手段になり得るのかも知れません。

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2011年8月7日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

40代女性ならではの健康診断のツボ

40代女性の場合には、やはり婦人科系の
がんの項目をチェックしておきましょう。
乳がん検診、子宮がん検診は是非とも
受けておきましょう。
ちなみに、乳がん検診は月1回の自己検診も重要です。
また、更年期障害や甲状腺疾患など、
この年代の女性に多い疾患についても
初期症状のチェックが望ましいです。
一般的な血液検査ではわかりづらいですが、
疲れやすい、元気がでないといった症状に加え、
体重の変動(減少が多い)がある場合には、
改めて、医師の診察を受けるようにしましょう。

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2011年8月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

40代が健康診断で確認すべきポイント ■食生活が不規則なら、肥満の関連項目をチェック■

不規則な食生活は、肥満を招きます。
10年ほど前から、内臓脂肪の蓄積が、
血糖のコントロールや血圧にも
悪影響を及ぼすことがわかってきました。
(いわゆるメタボリックシンドロームの概念)
肥満傾向を指摘されている方は、
血糖値やコレステロール、中性脂肪などが
高めになっていないかどうか要注意です。
あと、消化器系のがんについても注意が
必要な時期に入ってきます。
まずは、便潜血(いわゆる検便)の
検査を受けましょう。
大腸がんの早期発見に極めて有用な検査です。
採集は説明書にある方法をよく読んで
行うようになさって下さい。
また、胃もたれやむかつきなどの症状がある方は、
可能であれば胃カメラの検査も受けてみましょう。
慢性胃炎以外の病変がないかどうか、ということに加えて、
繰り返す胃炎・胃潰瘍の原因である
ヘリコバクター・ピロリ菌の有無のチェックも
受けておきましょう。
最近は、ピロリ菌と胃がんとの
関連も明らかになってきました。
除菌法は確立されているので、
検査結果が陽性だった場合には、
治療を受けられることをお奨めします。

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2011年8月5日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

40代が健康診断で確認すべきポイント ■飲酒習慣があるなら肝臓の健康をチェック■

お酒が肝臓に負担をかけることは
よく知られています。
肝臓への負担度合は細胞の中にある酵素が
血液中に漏れ出てくることで
チェックすることができます。
AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPなどが
正常値より高い場合は、体調が悪くなくても、
肝臓は密かに悲鳴をあげているということです。
また、尿酸値が高くなっていないかも
チェックしましょう。
お酒は控えめに。
休肝日は、週に1~2日は作るようにしましょう。
飲酒が招く病気は少なくありません。

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2011年8月4日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:検診

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