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ワクチンのすすめ 「初回」接種時期

ワクチン名 おすすめの初回接種時期
B型肝炎ワクチン 生後二ヶ月後
BCGワクチン 生後六ヶ月未満
ポリオワクチン 生後三ヶ月~一歳六ヶ月まで
三種混合ワクチン(DPT)(ジフテリア・百日せき・破傷風) 生後三ヶ月~一歳まで
hib(ヒブ)ワクチン 生後二ヶ月~六ヶ月
肺炎球菌ワクチン 生後二ヶ月~六ヶ月
MRワクチン
(麻しん・風しん混合)
第1期:一歳の間
第2期:(年長児相当)
六歳となる日の属する年度
第3期:(中学一年生)
十三歳となる日の属する年度
第4期:(高校三年生相当)
十八歳となる日の属する年度
みずぼうそうワクチン 一歳~小学校就学前まで
おたふくかぜワクチン 一歳~小学校就学前まで
日本脳炎ワクチン 第1期:三歳第2期:小学校四年生
二種混合ワクチン(DT)
(ジフテリア・破傷風)
小学校六年生
インフルエンザワクチン 一歳以上
HPVワクチン
(子宮頸がん予防ワクチン)
中学校一~二年

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2010年11月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

HPV(子宮頸がん予防)ワクチン

HPV(子宮頸がん予防)ワクチンについてご説明致します。
接種年齢:10歳以上の女子
接種回数:3回
接種間隔:2回目 → 1回目から1ヵ月後
       3回目 → 1回目接種から6ヵ月後
接種方法:筋肉
接種場所:病院
子宮頸がんの原因とされる、HPV(ヒトパピローマ)ウイルスとは、
皮膚や粘膜に存在する、ごくありふれたウイルスです。
100種類ほど存在し、15種類ほどが「発がん性HPV」と
呼ばれています。
その中でも、HPV16型・18型は子宮頸がんから
多く見つかるタイプです。
発がん性HPVは主に性交渉によって感染しますが、
多くの場合一時的でウイルスは自然に排除されます。
しかし、排除されなかった一部のウイルスに
長い間感染していると、子宮頸がんを発症することがあります。
子宮頸がん予防ワクチンとは、HPV16型・18型の感染を
防ぐワクチンです。
性交渉によって感染するので、一度も性交渉をしていない状態で
接種することが望ましいです。
※ワクチン接種を行っても、子宮頸がんの発症を完全に
予防する事は出来ないので、婦人科などでの検診を
受診されることをおすすめします。
接種後、かゆみ、注射部分の痛み・腫れ、
胃腸症状(吐き気、嘔吐、下痢、腹痛など)、筋肉の痛み、
関節の痛み、頭痛、疲労などがある場合があります。
横山内科

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2010年11月13日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

日本脳炎ワクチン

日本脳炎ワクチンについてご説明致します。
接種年齢:一期 → 6ヶ月~7歳6ヶ月までの間
       二期 →  9歳~13歳までの間
接種回数:4回
  具体的には 一期 2回目 ・・・ 初回接種より6日~28日まで
               3回目 ・・・ 4歳~7歳6ヶ月まで
                      ※初回接種終了後、
                        概ね1年を経過した時期
           二期 4回目 ・・・ 9歳~13歳までの間
接種方法:皮下
接種場所:病院
接種後に神経系の病気であるADEM(亜急性散在性脳脊髄炎)の
重症例が起こったとして、2005年5月から積極的な
推奨が差し控えられています。
ですが、かかってしまうと大変重症になるため、
WHO(世界保健機関)では、日本脳炎は重大な感染症とし、
ワクチン接種は必要とされています。
日本脳炎とは、日本からフィリピン、インドあたりまでの
東南アジアで流行している病気です。
蚊の血液の中にある日本脳炎ウイルスが、
人の体の中に入って感染します。
かかっても多くの人は症状が出ませんが、一部の人に脳炎が起こり、
無菌性髄膜炎(むきんせいずいまくえん)になることもあり、
けいれんや意識障害が起こります。
横山内科

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2010年11月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

おたふくかぜワクチン

おたふくかぜワクチンについてご説明致します。
接種年齢:1歳以上/未罹患者(かかってない方)
接種回数:1回
接種方法:皮下
接種場所:病院
接種して2~3週間後に熱が出たり、
耳下腺が腫れたりすることがありますが自然に治ります。
数千人に1人の割合で、無菌性髄膜炎(むきんせいずいまくえん)に
なることがあります。
接種後16日前後で、発熱や嘔吐、不機嫌が続いたら受診が必要です。
ただし、無菌性髄膜炎の発生率は、接種しないで自然感染(100人に 1~2人)
するよりもずっと低く、重症にもなりにくいと言われています。
おたふくかぜとは、おたふくかぜウイルス
(ムンプス、マンプスウイルス)による感染症です。
発症すると、唾液腺(特に耳下腺)が腫れ、それ以外にも広がって
膵臓、卵巣、精巣だけでなく、脳を含めて全身に影響が出ます。
無菌性髄膜炎などの合併症が約100人に2人起こります。
症状は強い頭痛で、嘔吐することもあり、また、約千人に1人、
一生治らない難聴が起こると言われています。
片耳だけでなく、両方の耳が侵されることもあり、
脳炎を起こして、障害が残ったり、死亡することもあります。
横山内科

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2010年11月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

みずぼうそうワクチン

みずぼうそうワクチンについてご説明致します。
接種年齢:1歳以上/未罹患者(かかってない方)
接種回数:1回
接種方法:皮下
接種場所:病院
ワクチンを受ける方が少なく、伝染力も強いので、
大変流行しています。
軽く済むと思われがちですが、死亡者を含めて
重症になる場合もあります。
みずぼうそうとは、ふつう2~3週間の潜伏期の後に熱が出て、
体に虫さされのような赤い斑点が出てきます。
1日くらいでそれが水ぶくれになって、全身に広がります。
強いかゆみもあります。
熱は数日でおさまって、水ぶくれの所も黒いかさぶたがつくようになり、
7日くらいでおさまります。
ただし、熱が出ない場合もあれば、高熱が続く場合もあります。
横山内科

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2010年11月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

二種混合ワクチン

二種混合ワクチンについてご説明致します。
接種年齢:11~12歳頃
接種回数:1回
接種方法:皮下
接種場所:病院
ジフテリア(D)
口の中や、のどの奥に異常が発生する場合が多く、
発熱やおう吐、頭痛、咳などにはじまり、
悪化すると呼吸困難となります。
犬の鳴き声のような咳が出るなど
特徴的な症状がみられます。
破傷風(T)
破傷風は、破傷風菌によって感染する病気です。
破傷風菌は世界中の土の中に広く分布し、
おもに傷口についた土などから感染します。
傷口に木片や砂利などの異物が残っていると、
破傷風は発病しやすくなります。
潜伏期間は通常3日~3週間で、平均4~7日ごろから、
口を開けにくい、首筋が張る、寝汗をかくなどの症状が
あらわれます。
次第に手足にも、この異常感覚が広がり、
この時点で診断が遅れたり、
抗毒素が注射されなければ、
腹部を突き出すように全身を弓なりに
けいれん(後弓反張)させて、約7割が死に至ります。
横山内科

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2010年11月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

三種混合ワクチン

三種混合ワクチンについてご説明致します。
接種年齢:生後3ヶ月~7歳6ヶ月
接種回数:追加1回を含め4回
  具体的には → 1~3回 ・・・・・・・・ 前回接種から3~8週間隔
             追加1回 ・・・・・・・ 3回目の接種から12~18ヵ月後
接種方法:皮下
接種場所:病院
ジフテリア(D)
口の中や、のどの奥に異常が発生する場合が多く、
発熱やおう吐、頭痛、咳などにはじまり、
悪化すると呼吸困難となります。
犬の鳴き声のような咳が出るなど特徴的な症状がみられます。
百日せき(P)
百日せきは、子どもがかかりやすく、
かかると症状が重くなりやすい感染症です。
特に年齢が低いと重症化しやすいので、
生後3か月になったら、かかる可能性が低い
BCGやポリオより優先させ、できるだけ早く受けましょう。
接種したところが赤く腫れたり、しこりになったりする場合があり、
回数を重ねるごとに腫れることが少し多くなりますが、
ほとんどは問題になるほどまでにはなりません。
まれに腕全体が腫れたりしますが、その時は受診を。
破傷風(T)
破傷風は、破傷風菌によって感染する病気です。
破傷風菌は世界中の土の中に広く分布し、
おもに傷口についた土などから感染します。
傷口に木片や砂利などの異物が残っていると、
破傷風は発病しやすくなります。
潜伏期間は通常3日~3週間で、平均4~7日ごろから、
口を開けにくい、首筋が張る、寝汗をかくなどの症状があらわれます。
しだいに手足にも、この異常感覚が広がり、
この時点で診断が遅れたり、抗毒素が注射されなければ、
腹部を突き出すように全身を弓なりにけいれん(後弓反張)させて、
約7割が死に至ります。
横山内科

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2010年11月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

小児用肺炎球菌ワクチン

小児用肺炎球菌ワクチンについてご説明致します。
接種年齢:生後2ヶ月目以降できるだけ早く
接種回数:初回接種時期により異なる。
  具体的には → 生後2ヶ月~6ヶ月・・・・・・・・・・4回
             生後7ヶ月~12ヶ月未満・・・・・3回
             生後12ヶ月~24ヶ月・・・・・・・・2回
             生後24ヶ月~9歳以下・・・・・・ 1回
接種方法:皮下
接種場所:病院
小児肺炎球菌ワクチンは世界の100カ国以上で承認され、
すでに45カ国で定期接種に導入されているワクチンです。
hib(ヒブ)ワクチンと同時接種をすることで、細菌性髄膜炎予防に
非常に有効です。
極めて安全性が高く、効果が高いワクチンですので、
一日も早い定期接種化が望まれます。
このワクチンもWHO(世界保健機関)が最重要ワクチンの一つとして、
低開発国を含めてすべての国で、国の定期接種にすべきだと
勧告しているものです。
病気が重いだけでなく、早期診断が難しいので、
受けられる年齢になったらすぐに接種します。
肺炎球菌感染症とは、特に2歳以下の子供で、
脳を包む膜に菌がつくと細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)を
引き起こす場合があります。
この菌による髄膜炎は、年間200人位、肺炎が12,000人位発生し、
他にも重い中耳炎や肺炎、菌血症や敗血症を起こします。
早期診断は難しく、その後にけいれんや意識障害が始まってきます。
診断がついても、抗菌薬が効かない耐性菌が多く、治療は困難です。
hib(ヒブ)髄膜炎に比べて、死亡と後遺症の比率が少し高くなります。
亡くなる方が10%前後、後遺症率は30~40%くらいです。
肺炎を起こした場合も、ウイルス性肺炎と異なって、大変重症です。
中耳炎の場合でも、耐性菌が多いので、重症で治りにくくなります。
重症になると、後遺症として、発達・知能・運動障害などの他、
難聴(聴力障害)が起こることがあります。
横山内科

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2010年11月7日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

MR(麻しん・風しん混合)ワクチン

MR(麻しん・風しん混合)ワクチンについてご説明致します。
接種年齢:第一期 → 1歳の間
       第二期 → 小学校入学前年の4/1~入学する年の3/31まで
       第三期 → 中学校1年生になる年度の4/1~3/31まで
       第四期 → 18歳になる年度の4/1~3/31まで
接種回数:4回
接種方法:皮下
接種場所:病院
最近の流行を受けて、2008年から5年間だけ、
中学1年生と高校3年生に相当する年齢の者にも接種します。
接種を1回しかしていない方は、費用は自己負担であっても
2回目を接種されることをお勧めします。
生後6か月からでも任意で接種を受けることができます。
この場合は、麻しん単独ワクチンで大丈夫です。
大人でもかかるので、保護者も予防接種を受けていなかったり、
抗体がなくなったりしている場合は、忘れずに接種しましょう。
接種後1週間くらいで熱が出る子が5~20%くらいいます。
普通は1~2日でおさまるのであまり心配いりませんが、
一応ご相談ください。
大人の方で、過去に麻しんか風しんどちらかにかかったと
思っていても、できるだけMR(麻しん風しん混合)ワクチンで受けておきましょう。
麻しん(はしか)とは、麻しんウイルスによって起こる大変重い病気で、
伝染力も大変強い病気です。
約10日の潜伏期の後で、まず熱と鼻水、せき、目やになどが出ます。
発熱3~4日目から体に赤い発しんが出てきます。
高熱が7~10日続きます。
風邪の熱とは質がまったく違うので、その間は大変つらいものです。
合併症も大変起こりやすい病気です。
重症になると 気管支炎、肺炎、脳炎などが約30%の人に起こり、
肺炎や脳炎で亡くなる人も多数います。
どの年齢でも重症になります。
2001年の流行の時は、約30万人がかかり、
80名前後が死亡したと推定されています。
また、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)と呼ばれる
難病中の難病ともいわれる病気になることもあります。
これは麻しんにかかって数年してから、
知能の障害とけいれんが起こり、発病したことが分かります。
残念ながら根本的な治療法はありません。
風しんとは、風しんウイルスによって起こる病気です。
麻しん(はしか)ほどではありませんが伝染力も強く、
症状の出ない人でも他の人にうつす可能性があります。
約2~3週間の潜伏期の後に熱が出て、首のリンパ節が腫れます。
また、熱と同じ頃に体に赤い発しんが出てきます。
発熱するのは3~4日間ですが、熱の出ない人もいて、
多くの場合はかぜ程度の症状ですが、様々な合併症の恐れがあります。
<<風しん/合併症の例>>
風しん脳炎が、3~5千人に1人起こります。
風しんが治って数週間後に、血が止まらなくなる
血小板減少性紫斑病が起こることがあります。
横山内科

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2010年11月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

B型肝炎ワクチン

B型肝炎ワクチンについてご説明致します。
接種年齢:母子感染の予防の場合 ・・・ 生後2、3、5ヶ月
       通常予防の場合      ・・・ 4週間隔で2回、
                          その後20~24週後に3回目
 具体的には 1回目を接種してから4週間後、2回目を接種します。
          2回目を接種してから5~6ヵ月後に3回目を接種します。
          3回目を接種してから1ヶ月経過した頃に血液検査を行います。
          この時点で抗体ができている確率は80~90%だと
          言われています。
          (ただし、年齢や性別によって確率は異なります。
          一般的に若い女性ほど抗体ができやすい傾向にあります。)
          ※もしも抗体ができていなければ、再度3回の接種を検討します。
接種方法:皮下
接種場所:病院
まず、B型肝炎ウイルスに感染していないか(していたか)どうか、
ウイルスの有無と抗体の有無を確認します。
同時に肝臓や腎臓の血液検査をおこないます。
通常、これらの検査結果が出るまでに1週間程度かかります。
血液検査で、ウイルスも抗体も持っておらず(陰性)、
肝臓や腎臓の機能にも問題がない場合、
ワクチンを接種することになります。
※B型肝炎ワクチンを接種しても、8年程度で半数以上の人は
血液検査で抗体が陰性となるとの報告があります。
このため、国によってはワクチン接種数年後に、再度1回
ワクチン追加接種をしているところもあります。
B型肝炎やC型肝炎はウイルス性肝炎です。
ウイルス性肝炎とは、肝炎(HBV)ウイルスに感染して、
肝臓の細胞が壊れていく病気です。
本来肝臓は再生能力が高く、例えば手術で
その半分以上を切り取っても元の大きさまで
再生できるほど丈夫な臓器ですが、
この病気になると徐々に肝臓の機能が失われていき、
肝臓の働きが悪くなります。
主な肝炎ウイルスにはA型、B型、C型、D型、E型の5種類がありますが、
一般的に、十分なウイルス不活性化・除去処理がされていない
血液凝固因子製剤の投与により感染する可能性があるものは、
B型及びC型肝炎ウイルスとされています。
感染経路として以下のものが考えられます。
● 他人と注射器を共用して覚せい剤、麻薬等を注射した場合
● HBV感染者が使った注射器・注射針を、
  適切な消毒などをしないでくり返して使用した場合
● HBV感染者からの輸血、臓器移植等を受けた場合
● HBVに感染者の血液が付着した針を誤って刺した場合
● HBV感染者と性交渉をもった場合
● HBV感染者の血液が付着したカミソリや歯ブラシを使用した場合
● HBVに感染している母親から生まれた子に対して、
  適切な母子感染防止策を講じなかった場合
横山内科

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2010年11月5日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ワクチン大辞典

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