QLOOKアクセス解析

HPVが原因で起きるもうひとつの病気

尖圭コンジローマとは、
直径1~3mm前後のイボが
性器や肛門のまわりにできる病気で、
6型、11型の低リスク型HPV感染が主な原因です。
痛みやかゆみがほとんどなく、
様々な形状のイボができます。
大きくなるとカリフラワーや
ニワトリのトサカのような状態に
なることもあります。
再発しやすく完治は難しいのですが、
がんとは異なる良性の病気です。
但し、妊娠している女性が
尖圭コンジローマにかかると、
出産するときに赤ちゃんに
HPVが感染してしまう可能性があります。
生まれてきた赤ちゃんがHPVに感染した場合、
ごくまれですがのどにいぼができる
「再発性呼吸器乳頭腫症」という病気を
発症してしまうこともあります。
この場合、声が枯れたり、
イボが大きくなることで呼吸困難になり
命にかかわることもあります。
そのため、膣内にコンジローマが
多発している場合や
非常に大きなコンジローマがある場合は、
帝王切開が必要になることがあります。

タグ

このページの先頭へ