QLOOKアクセス解析

骨粗しょう症患者は1,000万人!

財団法人 骨粗鬆症財団によると、
骨粗しょう症の患者数は約1,000万人と推計されており、
人口の高齢化によって今後さらに増えると予測されます。
骨粗しょう症の危険因子は、
・閉経、加齢、やせ、家族歴など遺伝的・身体的な因子
・偏食やカルシウム不足、コーヒーの多量摂取、
 運動不足、喫煙、日光不足などライフタイルに関わる因子
・卵巣摘出など人工的閉経、乳糖不耐症や胃切除、
 糖尿病等の他の病気によるもの
などがあります。
また骨粗しょう症は特に女性に多く見られ、
65歳以上の女性の2人に1人は骨粗鬆症にかかる
恐れがあるといわれています。
というのは、高齢の女性は、閉経によって
女性ホルモンのエストロゲンが減少するに伴い、
骨量が減少することが知られています。
卵巣摘出等の手術による人工閉経が
危険因子というのも同様です。
若い女性が、骨粗しょう症の心配は
高齢者になってからすればよいと思っていたら大間違いです。
小児から骨は成長し、20歳は一生で骨量のピークを迎え、
その後は40歳代まで維持し、閉経後急激に減少して行きます。
骨粗しょう症予防のためには、
若い時期に骨量を十分に蓄えておくことが肝心です。
その大切な若い時期に、偏食により骨に
必要なカルシウムが十分摂取できていない、
あるいは極端なダイエットのせいで
ホルモンのバランスを崩すようなことがあれば、
将来的に骨粗しょう症につながる可能性が考えられます。
ですから若い時からの食生活や
適度な運動が大切なのです。

タグ

このページの先頭へ