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震災後の対応

◆災害用伝言ダイヤルと伝言板
(利用エリアに制限あり)
●被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す
4.伝言を録音する(30秒)
※その音声の伝言は48時間保存されます
●安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す
4.録音された伝言を再生する
※携帯電話からもご利用いただけます
◆携帯各社の伝言ダイヤルです。
a u :⇒http://bit.ly/eoeUc2
ドコモ :⇒http://bit.ly/hF2BHS
S F :⇒http://bit.ly/eoeUc2
イーモバ:⇒http://bit.ly/eY2sIe
◆避難の際に確実にもっていたいもの
□現金
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰等)
□携帯電話と非常用充電器
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(倒壊に巻き込まれた際に最小限の労力で
居場所を伝えられ生存率が格段に上がる)
□母子手帳(乳幼児の子がいる場合)
◆特に知っておいてほしいこと
・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上で
行くようにしてください。
・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、
クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。
・電話の使用は極力避けてください! 
非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています。 
安否の確認は災害用伝言ダイアル171番 
またはツイッターなどのネットの利用でお願いします。
・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
そして、家にいる人は、水道が止まる前に、
お風呂に水をためてください。
まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
・停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。
送電時に火災になって家が燃えてしまいます。
停電から復旧した瞬間、ショートして火災という
ケースも多いようですので、停電してても落としてください。
通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。
漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、
電気事業者等に連絡をとって下さい。
・ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。
・断水の可能性がありますので、お風呂に水をためてください。
飲料水の確保もお忘れなく。
ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の
避難場所を確認してください。
・足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。
・車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです。
●阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
・X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
・携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
・ヒール履いてる人は折る!
・食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。
・トイレは基本ないからビニール袋を。
・火事などの2次災害に注意!
・パニックになったら周りもパニックになるから
 しゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。
・ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。
 火傷したら広がるから。
 あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。
・瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、
 かなり重要になってきますので、提供をお願いします。
●応急救護
救出された人は、けがをしている場合がほとんどです。
生き埋めでなくても、けがをする人がたくさん出ます。
早い手当が命を救います。
応急手当講習を受けていると、人の命を救うことができます。
安全な場所を確保し、けが人を移します。
・大きな出血があるときは
なるべくきれいな布をたくさん集めてください。
出血しているところに布を当て、強く押さえます。
この「直接圧迫止血」が基本です。
出血が止まらなかったら、さらに上から布を当て、圧迫を続けます。
ビニール袋に手を入れるなど、直接血液に触れないようにすることで、
血液からの感染症を防ぐことができます。
手足の切断や、複雑な骨折を伴う出血など、直接圧迫できないとき、
止血帯という方法もあります。
この方法については、応急手当講習を受けてください。
・ガラスなどが刺さっているときは
むやみに抜かないほうが安全です。
抜いたとたんに、大きな出血を起こすことがあります。
また、鉄片などの場合、先が曲がっていて、傷を広げることもあります。
三角巾やタオルで、刺さっているものが動かないようにします。
・骨折しているときは
骨折している部位に副木を当て、上下を固定します。
副木がなければ、丈夫な、板状・棒状の物を使います。
傘・丸めた雑誌などでもかまいません。
できれば、骨折している部位の上下の関節の先を固定します。
例えば、肘と手首の間(前腕)を骨折していたら、
手のひらと力こぶのあたりを固定します。
・意識がないときは
意識がないと、舌がのどを塞ぎ、呼吸ができなくなっていきます。
気道を確保して、窒息を防ぎます。
額に手を当て、顎を持ち上げて、頭を反り返らせるようにします。
さらに、呼吸や心臓の動きを確かめ、必要ならば心肺蘇生
(人工呼吸と心臓マッサージ)をします。
具体的な方法は、応急手当講習を受け、学んでおきましょう。
・医療機関への搬送
同時に多くのけが人が発生する震災では、
救急車も、すべての現場に行くことは困難です。
医療機関に運ぶ必要があるときは、そこにいる人の手で搬送します。
毛布や物干し竿を使って、応急担架を作る方法もあります。
防災訓練に参加し、学んでおきましょう。
協力して、治療が可能な医療機関を探します。
まずは、近隣の医院を、また、一時集合場所など、
人の集まる場所で情報を得てください。
避難所施設(小中学校)には、順次、医療救護所が開設されます。
・トリアージ
同時に多くのけが人が発生する震災では、医療機関も、
すべての患者に対応することは困難になります。
ふだんなら、診察は受付順に受けられます。
しかし、震災などの災害時には、
「命にかかわる状況で、治療により助かる可能性が高い人」から
順に治療せざるを得ません。
打ち身、捻挫や静脈からの出血などの治療は、
後回しにせざるを得ません。家庭の常備薬や、
避難所施設にある救急箱を利用し、自分たちで手当します。
みなさまのご無事を心から祈っております。

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