QLOOKアクセス解析

熱失神の症状と治療

■原因
炎天下の屋外にいると、日差しで
体表の温度が上がっていきます。
そうなると、体表の温度を早く冷やそうと、
皮膚側の血管が広がって血液がいつもより多く流れます。
この体表を冷却しようとする血液が増えすぎて、
内臓に流れる血液量が著しく減ってしまうのが日射病。
じっとしているときではなく、
運動をしているときに多い症状です。
■症状
体温は平熱。体の表面である皮膚は
血液による冷却作用で冷やされるため、
体温計で計ると平熱より低い場合もあります。
血液量を増やそうと血管が広がっているために
血圧が低下し、手首などで脈をとると、
脈が弱くなり速くなります。
顔色が悪くなり血圧が下がって
ショックを起こしたような状態に。
病院で血圧を測定して
ショック状態を判断します。
■治療
涼しい所で安静にし、
水分を補給することで回復します。
もし症状が重くショックを起こしている時には、
医療機関に行きましょう。
電解質を含んだ液の点滴を行って治療します。

タグ

このページの先頭へ