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歩くのが遅くなったら要注意

最近新たに歩く速さと
高齢者の死亡リスクの関連について、
フランス国立保健医学研究所の
研究グループによる調査結果が発表されました。
参加者のうち歩行速度が
最も遅い群は死亡リスクが高く、
また歩行速度が遅い群の
心血管死リスクは3倍に達することがわかりました。
がん死亡率に関しては両群で差はありませんでしたが、
心血管死亡率は、歩行速度が遅い群が速い群と比べて
高かったということで、研究グループは歩くのが遅い高齢者と
心血管死のリスク増加が強く関連していると結論づけています。
歩く速さは、その人の下半身の運動能力と
心肺能力によって左右されます。
歩くのが遅くなったということは、
足が弱ったということともに、
心臓も弱くなっている可能性があります。
歩く力を維持することは、
単に早く動けるというだけでなく、
心臓病を防ぐ可能性もあるのだと思います。

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