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心不全の主な症状

心不全は心臓がポンプとしての仕事が
十分にできなくなった病気で、
重症になれば命の危険があります。
心不全の原因として次の病気があります。
●心筋梗塞
●高血圧……年齢などにもよりますが
     およそ150/90mmHgを超えれば注意が必要。
●弁膜症……弁が逆流したり狭くなる病気。
●心筋症……心臓の筋肉の病気。
●心筋炎……菌やウィルスにやられ、
     心臓筋肉がパワーダウンする病気。
●先天性心疾患……生まれつきの心臓の病気。
●貧血やホルモン異常
●その他
心不全になると、運動時に息切れや動悸がしたり
足がむくんだりします。
重症になるとじっとしていても息苦しくなります。
仰向けになると苦しい方は要注意です。
治療は安静と減塩、水分制限から始まり、
お薬で心臓の負担を取り、体の余分な水分を減らします。
心不全そのものの治療に加えて、
血圧や弁膜症・狭心症など
それぞれの原因を治すことも大切。
薬などで心不全が治らなければ、
状態によって心臓外科で手術することもあります。
心不全の症状があれば、まず内科できれば循環器内科へ
行かれることを勧めます。
なお現在の担当医師と気が合わないとか、
治療内容に納得がいかない、などの場合には
セカンドオピニオンを他病院・他医師から
もらうとよいでしょう。
セカンドオピニオンは現代は患者さんの
基本的権利として認められています。
心不全も、それ自体が危険なだけでなく、
二次的に肺炎になったり血栓ができて
脳梗塞などになったり、腎臓や肝臓が悪くなったり、
さまざまな問題が続発して、外来に来ない間に
その二次的問題が命取りになる患者さんが今なおおられます。
やはり平素の注意や、医師とのコミュニケーションが大切です。

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