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加齢で水分含有量が変わると・・・・

脱水になると、最初に血管の中の
水分である細胞外液が減少します。
体を構成する水分のバランスで見ると、
細胞外液の割合は乳幼児期が最も高く、(25~35%)
青年期に最も低くなり、(20%)
加齢によって再び割合が高くなってきます。(23%前後)
一概に体液の割合だけではありませんが、
脱水になりやすいのは乳幼児、
そして年配の方であることは、
こうしたことからご理解いただけると思います。
なお、後でご紹介します脱水症の
対処法を理解するために、
次のポイントだけ抑えておいてください。
・脱水症の多くの場合、最初に細胞外液量
 (血液中の水分)が減少する
・その細胞外液の組成はナトリウムが多い
 (血清ナトリウム濃度:140mEq/?)
・脱水の初期症状は尿量の減少
・口が渇かないタイプの脱水もある
特に最終項目に挙げた、
口が渇いていないのに
脱水症に陥っている可能性があることは
忘れないでください。

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