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体調不良を乗り切るコツ -食事編-

寝込んだときは何とか栄養のあるものを食べなくてはと
無理をしようとする人が多いようですが、
食欲がないときは無理に食べなくても大丈夫です。
発熱した時に食欲が落ちるのは、ウイルスと闘う免疫系が
食欲をつかさどる自律神経系に影響するためです。
また、免疫系で産生される物質が脂肪細胞の中の、
中性脂肪の分解を促進するためと考えられています。
寝込んで2~3日食べなくても、
体はきちんと回復するようにできているのです。
食事や食糧調達のために無理して体を動かして、
体力を消耗するくらいなら、空腹でも寝ている方が回復の早道です。
ただし、人から出て行く水分量は、1日あたり尿から1.5L、
呼吸、発汗、その他で約1Lと言われています。
食事をしている場合は、食品中の水分を始め、
意識しなくても1~1.5L程度の水分は無理なく摂取できます。
しかし、寝込んで食事量が減ると、
この無意識のうちにとっている水分摂取量が不足します。
さらに発熱して発汗していると、
体からは普段以上に多くの水分が失われてしまいます。
脱水症状は循環不全から腎不全や最悪多臓器不全
(複数の内臓が機能しない状態)を起こします。
水分補給だけはしっかりするように心がけて下さい!
もし水分以外に何かを摂りたいのなら、
意外と早くダメージを受ける筋肉を守ることを考えましょう。
糖を取れば筋肉の減少を抑えることができます。
一挙に大量の糖を摂るのは逆に低血糖になる事があるので、
ブドウ糖や砂糖を10~20g程度含む飲料、
例えば砂糖を入れた紅茶やオレンジジュースを
コップ一杯程度を摂るようにしましょう。

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