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下肢静脈瘤の主な症状・治療法

下肢静脈瘤は下肢の静脈が腫れあがり膨らんで
下肢の皮膚がでこぼこに見える病気。
静脈の中にある弁が壊れ、立ったときに
血液が重さで下肢静脈に高い圧がかかって起こります。
特に妊娠後の主婦や、学校の先生、外科医など
立ち仕事が多い方によく見られます。
同じ立ち仕事でも歩き回る仕事の場合は
それほど起こりません。
あまり進むと見栄えが悪いだけでなく、
皮膚が黒ずんだり皮膚に潰瘍ができたりして
出血することも。
診察と、静脈の血液の流れ方を
エコー・ドップラー検査で調べて診察します。
治療は軽症なら生活工夫に加え、
下肢を上げる、立ち話をしない等や
下肢の弾性ストッキングなどで軽快しますが、
重症になれば手術で瘤を取るか固めるか、
あるいは静脈の逆流を治すなどします。
下腿静脈瘤に少し似た病気で
血栓性静脈炎というのがあります。
この場合は下肢そのものが腫れ上がり、
痛んだり熱っぽくなります。
ばい菌や血栓が静脈の中で増えると
危険なことがあります。
下肢の静脈瘤や血栓性静脈炎に気が付けば、
心臓血管外科または血管外科の受診を勧めます。

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