QLOOKアクセス解析

そもそもロタウイルスとは

少し専門的な話となりますが、
ロタウイルスは、レオウイルス科の
ロタウイルス属のウイルスで、
RNAをウイルス遺伝子として持っています。
車輪をラテン語で「ロタ」と言うのですが、
ウイルスを電子顕微鏡で見ると、
車輪のような形をしていることから
ロタウイルスと呼ばれるようになりました。
ロタウイルスは、体から出た環境でも安定し、
消毒せずにしていると数週間から数ヶ月間も
感染力を持っています。
従って、ロタウイルスに感染したものを
そのままにしていて何らかの形で
口から入ってしまうと、胃腸炎が
起きてしまうわけです。
ロタウイルスには、様々な種類があり、
A群、B群、C群、D群、E群、F群の
6つに分けられます。
ヒトに感染するのは、A群、B群、C群の3つです。
日本でヒトに感染するロタウイルスの
ほとんどがA群です。
現在、2種類のワクチンがあります。
ロタウイルスは体に侵入すると、
小腸で増えて症状を起こします。

タグ

このページの先頭へ