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脳血管障害

■脳血管障害の症状
脳の血管が破れたり、詰まったりする病気をひっくるめて、
脳血管障害(脳卒中)と言います。
脳血管障害は、脳血管が詰まる病気を虚血性脳血管障害
脳血管が破れる病気を出血性脳血管障害と分類します。
・血管が詰まるタイプ・・・脳梗塞(ラクナ梗塞、脳血栓、脳塞栓)
             一過性脳虚血発作
・血管が破れるタイプ・・・脳内出血・くも膜下出血・硬膜下出血
■脳血管障害の診断法
脳血管障害の多くは急激に以下の症状が出現します。
1週間以上かけて、徐々に出現する症状の場合は、
脳血管障害ではないことが多く、違う病気を疑いましょう。
・手足が動かしにくい(片側のことが多い)
・反応が悪い、意識がない
・目が見えなくなる
・言葉がうまく出ない
・頭痛、めまい、嘔吐
・けいれん発作       など。
■脳血管障害の診断法
上記の症状が認められた場合、MRI、CTなどの
画像検査を行い診断を確定します。
また、MRIやCT検査は、治療効果の判定や
病状の進行の有無を調べるのにも有用で、
この検査は繰り返し行われます。
■脳血管障害の治療法
脳血管障害が起こった直後は、脳がむくむ脳浮腫を
発症することが多く、脳の圧力を下げる点滴治療を行います。
脳血管が詰まった虚血性脳血管障害の場合は、
再度、詰まらないようにするために
血液を固まりにくくする薬物を点滴や内服で投与します。
脳血管が破れた出血性脳血管障害の場合は、
出血の原因を明らかにして手術治療を行うこともあります。
また、脳血管障害の場合、後遺障害を残すことが一般的なので、
後遺症に対するリハビリテーションを行い、
日常生活に戻れるように訓練します。
血圧が高い、血糖値が高い、コレステロールが高い、
肥満、タバコを吸う、過量な飲酒を行うような人は、
脳血管障害を再発しやすいので、
それらに対する治療も必要になります。

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