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基本的にはイビキをかかないが・・・・

原発性中枢性睡眠時無呼吸症候群の症状は、
閉塞性のそれとよく似ています。
無呼吸によって夜の睡眠が分断されるので
熟睡感がなく、日中には睡眠不足のため
強い眠気を感じます。
普通なら居眠りしないような場面でも
知らないうちに眠ってしまうこともあります。
夜の不眠や日中の過眠を自覚していない場合もありますが、
そんなときでも多くはベッドパートナーや家族から
睡眠中の無呼吸を指摘されています。
純粋な原発性中枢性睡眠時無呼吸症候群では
イビキをかきませんが、閉塞性も合併していると
大きなイビキが聞かれます。
終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)では、
ノンレム睡眠中、特にノンレム睡眠のはじめに
呼吸の停止と再開が繰り返されます。
無呼吸による動脈血中の酸素濃度の低下は、
閉塞性のものに比べて軽度です。
無呼吸や呼吸再開時に目覚めるため、
睡眠が細切れになって深い睡眠が減り、
浅い睡眠が増えます。
レム睡眠中には、呼吸運動の調節メカニズムが
ノンレム睡眠中と異なるため、
無呼吸はあまり見られません。

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