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貧血の主な症状・治療法

貧血とは、血液中の酸素運搬屋である
「赤血球」が少なくなったり小さくなったりし、
運搬できる酸素量が減ってしまう病気のこと。
胃腸や子宮など体のどこかから
出血が続いている場合や、
鉄分や栄養を十分摂っていない場合、
がんなどの病気で体力が
消耗した場合に発症します。
貧血が進行すると酸素が
全身に十分運ばれなくなり、
心臓は血液の流れの回転を上げて
それを補おうとします。
無理が生じて心不全になる恐れも。
軽い運動でも息切れやふらつきが
起きるなどの症状を伴います。
いわゆる「立ちくらみ」が
貧血と呼ばれることもあるようですが、
これは必ずしも正しい病名ではありません。
正しくは「起立性低血圧」
である場合があります。
貧血の治療法は、赤血球を
減少させている原因を治すこと。
鉄が不足している場合は食事内容を見直し、
それで改善が見られなければ鉄剤を服用します。
出血が原因と考えられる場合は、
その出血源を調べ、治療することで治ります。
貧血の症状がある場合は、
まず内科か血液内科の受診を。
貧血のために心臓に強い負担がかかっている場合は
循環器内科などでも検査を受けることができます。

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