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健康な人でもサラサラ血液はなんと3割程度!

日本人の死因の上位を占めるのは、
脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)と
虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症など)。
これらの原因となるのは、動脈硬化で、
血管の老化や血液の流れが悪くなることによって起こります。
東京女子医科大学附属成人医学センターでは、
これまでに1200人以上の血流を測定してきましたが、
なんと10人中6~7人程度が血液の流れが悪い
ドロドロ状態で、サラサラ血液は1割程度だとか。
ただ、測定した人の中には動脈硬化や糖尿病などの
病気を持っている人も含まれているので、
健康な人に限るとドロドロ血液が約半数、
サラサラ血液が約3割、まずまずの流れの人が
約2割といったところです。
ドロドロ血液とイメージされるのは、
肥満な中高年以上の人になりがちですが、
必ずしもそうとは限りません。
糖尿病の人や高齢者でも食生活や運動などに
注意している人はサラサラ血液をしています。
10代の学生や若い女性でも、
食事をきちんと取らずに甘いものばかり
食べているような生活習慣が悪いと、
血液の流れが悪くなってしまいます。
横山内科

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