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太りやすい体質とは

食べる量のわりに自分は太りやすい、と
自覚している方もいるでしょう。
食べたものを忘れてしまっている場合は別として、
普通量の食事をすると体重が増えやすいような
気がしている方は、エネルギーが使われにくい
(やや太りやすい)体質なのかもしれません。
食べた食事のエネルギーを上手に活用できるかどうか、
この「太りやすさ」には個人差があるのではないかと
言われています。
この分野にはまだまだ未知のことが多いようですが、
大きくは二つの要因があるのではないかと考えられます。
まずひとつは基礎代謝の差。
こちらは体の筋肉量に左右されると言われています。
「脂肪を除いた筋肉や内臓などの組織1kgの増加につき、
基礎代謝量は50kcal近く増える傾向(国立栄養研究所、田中茂穂さん)」
といった見解からもわかるように、体脂肪比率が高いと
消費されるエネルギーが少なくなる可能性があります。
また、もうひとつは消費エネルギーの減少が考えられます。
食事を食べない時間が続くと、カラダは
少ないエネルギーで生命を維持するために、
省エネモードに傾いてしまうことがあると言われています。
例えば、睡眠時間が不規則であったり、
食べたり食べなかったりと食事量を不規則にしていたり、
極端な食事制限を続けた経験がある、などの場合です。
手足が冷えたり体温が低いといった場合は、
その可能性があるかもしれません。

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