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レモンでメタボ予防!?

レモンと言えば、ビタミンCとすぐに思いつくほど、
そのビタミンC含有量葉100g中50mgと
柑橘類の中ではトップクラス。
ビタミンCは、活性酸素を防ぐ抗酸化作用があり、
血管を丈夫にして動脈硬化、高血圧などの症状を防ぎ、
またコラーゲン生成を促進、疲労回復、
美肌作りにも役立ちます。
また非へム鉄の吸収を高める働きがあります。
さらにレモンには、クエン酸も多く含まれています。
クエン酸は、体内の疲労物質を分解し、
心身のストレスを緩和します。
またカルシウムの吸収を促します。
レモンの摂取量が多いほど、
1.血圧を低下させ、
2.血管の硬さを示す指標となるPWV(※1)で
 評価した動脈硬化度が低く、
3.肥満に関連したホルモンであるレプチン(※2)の
 血中濃度が低いことを初めて明らかにしました。
これら3つの要素は、いずれも
メタボリックシンドローム予防に有効で、
レモンの摂取を取り入れた食生活が、
メタボリックシンドロームを予防する
可能性が示唆されました。
※1:PWV(脈波伝播速度)
PWVとは、腕と足の間における脈の伝播速度を表し、
動脈が硬いほど脈の伝わり方が速くなり、
数値が高くなります。
※2:レプチン
レプチンは全身の脂肪細胞でつくられ、
食欲やエネルギー代謝を調節するホルモンであり、
体脂肪が多いほど血中濃度が高くなることが知られています。
レモンに含まれる成分がメタボリックシンドローム予防に
有効だと証明されえば、生活習慣や体型が気になる人にも
嬉しいニュースになりそうです。

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